CMS検索バーは、数文字打つとリストが縮む体験です。スタッフディレクトリで「Maria」、リスティングで「Austin」、リソースライブラリで「brochure」を見つける。サイト全体のページを探すsite searchとは別物です。
このガイドはネイティブ経路(主にStudio / Editor)と、CMS for Harmonyのノーコードウィジェット経路を扱います。後者はEditor・Studio・Harmonyで動きます。
あわせてWix CMSガイド。
Site search vs CMS search
| Site search | CMS search | |
|---|---|---|
| 対象 | ページとサイトコンテンツ | コレクション表示内のアイテム |
| 典型UI | サイト全体の検索ボックス | Repeater / Table / gallery上の検索欄 |
| 使うとき | 訪問者がページを探す | ディレクトリやカタログ内を探す |
「80人のチームを探しやすくする」ならCMS searchです。
ネイティブ(StudioとEditor)
Studio(および多くのEditor CMS)では、Repeaterをdatasetに接続し、入力要素を付けて訪問者がフィルタできるようにします。カテゴリ風フィールド向けのドロップダウンなどは、Wix CMSヘルプでよく説明されているノーコード経路です。
ライブのキーワード検索ボックス—打ちながら絞り込む—は、プレーンテキストに対するcontainsなどでdatasetをフィルタする程度のVeloが必要なことが多いです。リッチテキストはその種の検索には向きません。
コードを維持したくなければ、検索バー付きアプリウィジェットのほうが速いことが多いです。
Harmony
Harmonyの組み込みCMSは接続リストを見せられますが、Studio制作者が期待するような1リスト上の訪問者検索UIはありません。よくある回避策:カテゴリごとに別リスト、またはCMS for Harmonyを入れてShow search barをオン。Harmony CMSの制限。
CMS for Harmony(3エディター)
- CMS for Harmonyをインストール。
- Table、Repeater、Calendar、Media Gallery、Slideshowのいずれかを追加し、コレクションを接続。
- Search & filtersを開きShow search barを有効化。
- 公開し、存在する名前や語で訪問者として試す。
検索は、そのウィジェット向けにマップされたテキスト系フィールドを見ます(例:CalendarはTitleとDetails)。詳細はSearch & filters docs。
比較
| Native Harmony | CMS for Harmony | |
|---|---|---|
| 1リスト上の訪問者キーワード検索 | 今日は同じようには使えない | Show search barトグル |
| Editors | Harmony | Editor、Studio、Harmony |
| バインディング | ネイティブRepeaterフィールド | アプリウィジェットのみ |
シンプルな例
Collection: Directory(Name、Role、City、Bio)
Display: Repeaterカード
Goal: 「Austin」や人名を打つとカードが絞り込まれる
検索をオン。RoleやCityのボタンが必要ならカテゴリフィルタを追加。